「恋人よ僕は旅立つ」で始まるこの歌。
曲の雰囲気としては明るいですが、
詩を追ってみると最後には悲話となっており、
タイトルのハンカチーフも涙を拭く為のものだったと
言う物になっています。
そういえば同名の映画もあったような気がしますが・・・・見つかりません。
◆ 2nd
ここでもう一つ「僕は泣いちっち」をご紹介。
こちらの方はちゃんと曲と詩の雰囲気があっており、
良い曲だと思います。
こちらの方も1960年に映画化されているようです。
最近また別の方が映画化されたようなのですが、
映画館に金を投じる気力がございません。駄目ですね。
では、おやすみなさい。
おやすみ前にはガスの元コックの確認を・・・
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