その 鏡の中の英雄と(お楽しみ部屋)



この収録は3月2日に行われた物なので、公開時と若干の違いがあります。

倖月「あとがき、そこにはおそらく何も待ってはいない」
リリア「と、言うことでスタッフルームのコーナーです。」
のえみ「あれ?名前だしちゃって良いの?」
倖月「結末を見たって言う事は当然名前も知っている筈だ」
リリア「あと、なんか色遣いが変です」
倖月「あーその色はリリちゃんにあげるよ」
リリア「ありがとうございます」
のえみ「・・・・お兄ちゃんがリリちゃんって言うと異質な感じがするね」
倖月「ヒィ」
のえみ「(笑) ・・・・なんて云うのはさて置き」
倖月「解決しないといけない問題があるな」

リリア「表紙の記述によると「黒髪ツインテール」ってなってるけど、
    髪の毛の色が根本的に違うよとか言われました」

のえみ「日々是安穏。の物だね」
倖月「こちらの方が闘姫っぽい・・・・つーか、可愛すぎる」
のえみ「食事の時間にする?」
リリア「わわ、えっともう一つ聞きたい事があります」
倖月「ん?」
リリア「例の黒い本の事です」
倖月「こいつの事か、これは第一世界存在から授かった物だよ」
のえみ「私は留守中に全部読んだけどね」
倖月「すげぇ・・・・俺は生きている間に全てを掌握できるんだろうか・・・・」
のえみ「多分無理だね」
リリア「ところで、おに・・・・倖月さん?」
倖月「お兄ちゃんで良いよ、いやお兄ちゃんと呼んでくれ」
のえみ「典型的お兄ちゃんと呼ばれたい症候群だね」

リリア「では、改めて・・・・ところで、おにいちゃん?
    今後の予定を聞かせてください」

倖月「あーそうだな・・・・Nepheshelを再びやるか?」
のえみ「Moonlight BlueもMoonlight Blueも」
倖月「Ruin of layもまだだし・・・・あーあいつ完成させなきゃ」
のえみ「あれは・・・・うん、まずはあれを完成させよう」
リリア「イストワール内では何か企んでますか?」
倖月「ん?まだまだトンデモ説を唱えていく余裕はあるぞ」
のえみ「それに次の企画も模索Chu!」
リリア「なにかその企画に禍々しい何かを感じるのは私だけしょうか?」
のえみ「気にしない。気にしない。」
倖月「まーとりあえずぼちぼちやっていきますよ。
   堅苦しいのは性に合わないし。」
のえみ「そー言えば三週目どうするの?」
倖月「あー三週目なー指輪と証、先天能力は最低限継承したいけど」
リリア「あと、8pt残ってますね」
倖月「それなんだよ。その8ptをどうするか・・・・」
のえみ「いっその事・・・・」
倖月「んーそろそろオフレコで進行しないとな」
のえみ「あ、ごめんなさい。では最後は一人づつコメントをば」
リリア「いままでのご愛顧ありがとうございました。
    また機会があればあいましょう」

倖月「最後にわの人ハードゲイ」
のえみ「餃
    子
    の
    王
    将」

倖月「阻止!」
リリア「・・・・でわでわ。お元気で。」