様々な報告書 2016 能書き 元々はかの緒方恵美さんがやっていた番組の1コーナーだったのですが、 最近女史と遭遇する機会が多い事、そして今回の題材にピッタリでしたので、 そのままタイトルへと流用させていただきます。 彼岸を超えて 宛櫛もアラサーを超えてもう、アラサーとは言えない年になったのですが、 三十路と言うて思い出すのはだいぶ昔になりますが間宮先生の事です。 このようなサイトを見ている方にとっては彼の事を語るのは粋でないと言いますか、 それでも彼は我々が見ていた未来の先を歩いていたような気がすると言うのは気のせいでしょうか? then and now 正しくは「ISE SHOZO ALL TIME BEST -Then & Now-」買わせていただきました。 ファンにとってはマストバイなのですが、少なくとも宛櫛の年代が買うものではありません。 もっと若い人の作品を買いましょう(?)fhanaとかTUREとか。 ああ、レナード・コーエンもほしい...家にある堀内孝雄のCDも取り込まなければ。 a and d AGじゃなくて。 最近の趣味としてアナログ無線傍受と言うものがあるのですが、 ここ近年はアナログからデジタルへの移行時期と言うこともあって、 聞ける周波数が減ってきております。 だがら流れに乗ってデジタル一辺というのも面白くなく、 またアナログが復興するのではないかという未来予想図。 Live Free or Die HardでCB無線が大活躍するのと同じ原理で。 新世代クラウドファンデング 「あの作品の第二期がくる」 そう言った人がいた。 それに関しては最近大きな動きがあったのでそんなまさかと思ったが、 詳しく話を聞くと実に説得力のある話だった。 そして今、第二期ではないが新作の作成に取り掛かっている。 ...詳しくはご想像にお任せします。 本当は裏対応したかったのですが、そこまでのモチベーションがなかったのと すでに書かれた噺なのでやめた。 新:高温加穀機 妹「...最近、何かサイクルが速くなってない?」 俺「ん、何だ?」 妹「私の感覚の上、で、なんだけど...もし、これがもう少し加速したら...少し不安なの」 俺「いまいちパットしないが」 妹「えと、"未来を潰して今を支えている - ある近代人"だったかな」 俺「...?」 妹「...やっぱり厳しいね」 俺「そりゃまあ、生の意見だし、俺も納得したからな」 妹「...それじゃあ、お兄ちゃん的にこれからの人達に奨める事とかある?」 俺「実務を兼ねて第三、第四辺りまでの言語を習得しておくといいかもしれんな、中東オススメ」 妹「...と思ってだべったのも2011?2012?」 俺「もうそんなに経つのか...」 妹「今や上の技術だけじゃ生けないよね」 俺「...おみゃあさんならどうアドバイスするんだ?」 妹「ウィッシュボード!全くもって別の手段を身に着けるといいよ!衣食住がいいんじゃないかな!」 小さいことはいいことだ そこそこのスペックのPCが大枚はたかなくても買えるようになった今日の話。 この先に関してはまあ、近いうちに話そう。