兄妹対談2014 #1「ボツ原稿供養」 能書き 俺「こんはんば、妹術師です。」 妹「こんばんは、編幕担当です。これを聞いて何を思い浮かべるかは人それぞれだよね」 俺「まあ、人それぞれだな」 妹「さて、今年は色々な事があったよね」 俺「ああ」 妹「...でもその出来事をwriteへと回せなかったよね」 俺「...」 妹「と言うことで今回は書きそびれた出来事を色々と話していくことにします。まずは東京遠征から」 東京遠征 俺「ああ、深夜バスに乗って9時間かけてついたのはいいけど、最終的にぶっ倒れたあれか」 妹「で、最終的に人生初の病気に罹って...ってお兄ちゃんこんなに病弱だった?」 俺「..いや、こればかりは初めての事なので結構戸惑った」 妹「遠征自体は本当に会いたい人に会えて久しぶりに私が私であることを認識したよ」 俺「うむ」 妹「さすがに一日目は結構内輪の話でxxxやyyy的な単語が飛び交うので掲載は見合わせておきます...今のところは」 俺「..."今のところは"か...」 妹「次は...観劇レポート!」 観劇レポート 俺「いきましたカナ?」 妹「...ボケちゃダメだよ。確実に7月に行ったのはおぼえているよね」 俺「花形の誕生日公演か...それは思い出したんだが...」 妹「後は紅あきら座長にも会った!」 俺「問題はそこなんだよ、外題を見れば思い出せるんだが...んー」 妹「外題...はい、これが外題」 俺「...思い出せない」 妹「そんな...それじゃ次は...夜を歩く」 夜を歩く 俺「こっちはちゃんとおぼえてる、出かける前にどこぞの人妻がにゃーにゃー言ってた日だ」 妹「そうそうそれ」 俺「本当は"夜の花買い"を見にいこうかと思ったんだが...」 妹「まあ、見事に終わっていたね」 俺「花買いこそは見れなかったが、帰宅する人を見れたんでまあよしとするか」 妹「後は客引き?」 俺「あえて変人奇人路線で行ったんだが、それでも引かれるものは引かれるんだよな」 妹「でも結局腹が減ってはどうしようもないと振り切ってラーメンを食べる...と」 俺「これも驚いたんだが、深夜でも結構営業している店もあるだな」 妹「そりゃ真の稼ぎ時はこれからじゃない?」 俺「なるほど、そこか」 妹「次は...これかな」 天国の階段を探して 俺「ん、これ今日必死に脱稿したんだが」 妹「流石にこれをそのまま載せるのはまずいでしょ」 俺「...流石にまずいか」 妹「と言うことで、この文章はfaviconに隠しておきました」 俺「ぉーいつもとfaviconが違う」 妹「これが出来るのもスクリプトがHTMLに依存しないからだよね。あ、形式はデフォルトだよ?Win8動作確認済み!」 俺「動作確認とらないと駄目なのか...」 妹「だって、Win8は古い.hlpファイルも動作しないし、お兄ちゃんがとった写真入れても復号に失敗したし...」 俺「ん、写真だと復号失敗するのか」 妹「ExIFが悪さをしているのかな?それの関係で非可逆暗号の出来上がり」 俺「うへぇ、非可逆暗号とはつらいな」 俺「ん、いつの間にか題名が変わっていないか?」 妹「CMの後は真・兄妹対談『「新しい道」へ行く意思』です。番組はまだまだ続くよ?」