二日目の話。 能書き 冬に見る春の思い出、東京遠征第二日です。 ...本来ならば一日目の話も上げないといけないのですが、 書けない話が多すぎるので、二日目からあげることになりました。 一日目の話で上げれそうな話題を言いますと、 もつ鍋うまい。 二日目の話。 悲劇は朝から始まりました。 どうも体調がすぐれないのです。 よく体が重いとか言いますが、まさにそんな感じ。 それ故、ベッドで寝ていたい...と言ってもチェックアウトしないといけません。 「あれがない、これはいらない」と、相も変わらず多すぎる荷物とも格闘しつつ、 ようやく全てが終わったのはチェックアウト時刻を少し過ぎた頃の話。 体がすぐれないまま、延長料金を払ったのですが、 まあ...その...お察しください。 暴飲暴食の果てに残ったのは野菜でした。見事に緑。 その体調のまま外に出ていよいよ病院に行かないといけないなあと思いつつ、 放浪していたら案の定、職務質問を受けることに。 彼らも公務だしと思いつつここはやはり土地勘のある人に聞くべきだと思い、 病院の場所を聞きました。 教えてもらった病院の名前は[東京都立墨東病院]、 墨東と聞いて「ああ、ここが逮捕しちゃうぞの舞台なんだなぁ」と思いながら、 病院へ着いたものの、予約がないと受け付けてくれないので、 途方に暮れたのですが、受付の人が別の病院を紹介してくれたので行くことに。 紹介された別の病院でようやく診察は受けれましたが、 熱のほうも大したこともなく、原因も不明ということなので、 当座の対策としての処方箋を書いてもらい然るべき薬局で処方してもらいました。 本当ならばもう一日観光をしたかったのですが、 やはり体調がすぐれないので秋葉原へと戻り昨日やり残したことだけをして帰ろうと思い秋葉原へ。 神田明神には行けませんでした。ごめん、ゆっきーたん。 まず訪れたのは comiczin 主に大沖先生と双見酔先生の本の入手でしたのですが、 気が付いたら双見酔先生ではなくて、黒田bb先生の本を購入していました。オカシイナ。 結局買ったのは以下の商品。 ・はるみねーしょん / 大沖 (4) ・Aチャンネル / 黒田bb (1-4) Aチャンネルの購入目的は一部の人に反響があったアレですが、 本家だと非常にあっさりしていたので非常にアレでした。 次に訪れたのがラブメルシー。 こちらの方の目的はラブメルシー限定オナホの鹵獲。 無事任務を終えることができました。何を手に入れたかはやはり伏せますが。 後やり残した事をこなそうとしても、 日が傾くにつれて体力が削られてきたので、 環状線に乗り、東京駅16:00発新大阪行きの「のぞみ237号」で帰還しました。 非常につかれる旅でしたが、有意義でした。また桜が咲くころに行きたいですね。