少女「これからお前の悲鳴を聞く。とても楽しみだ？」
妹術「疑問系かよ」

少女「と言う事で、今年も終わりなんだけど…」
妹術「去年の目標に挑もうとして、さらに本を積み上げた。って言うオチが完成してしまった」
少女「まあ、もはや駄目だこいつのレベルだね」
妹術「んだ」
少女「そういえば、今年の原稿が5本しか上がってないんだけど」
妹術「未収録原稿が沢山あるからな…これを含めたら…いや含めても18本か
　　　年を食ったと言うか、急速に老化してしまったから、色々とおっくうになったんだろうかな」
少女「急速に老化ねえ…で、この中で使えそうなものはあるの？」
妹術「１つ２つしかないが、近いうちにアップロードするか。」
少女「おお」
妹術「それと、これは予告編になるんだが、来年の１月に２つ程度アップロードできたらな
　　　と密かに企んでいる。」
少女「書きかけのあれとそれ？」
妹術「ああ、そうだ」

少女「それじゃ、そろそろ出発しよっか」
妹術「そうだな」
少女「えっと、かさねたともし…」
妹術「歌いづらくないかこれ？」
少女「大丈夫だよ…」
妹術「そうか、それなら良いんだが」