兄妹対談2014 #2「次の道へ行く意思」 妹「時刻はすでに23時を回り、ジルベスターコンサートもはじまりました。ここからの時間も」 俺「妹術死と、俺死んだ!」 妹「ここでボケると台無し! ...失礼、編幕担当でお送りします。」 俺「えーまあ、ここでは"次の道へ行く意思"と為ってるが...」 妹「その辺りに関してはちゃんと褒めてあげる、配信もしたし」 俺「あー配信か...あれでいいのか?」 妹「まあ、元々なんか配信だしあれでも問題ないんじゃない?」 俺「むう」 妹「次はどっちにしようこっちにする?」 俺「むう、通称であれだが"お茶汲みみっちゃん"か」 妹「見落としていたと言うかこの人の作品も結構買ったよね」 俺「さすがに"肉"は手を付けれなかったが...それ以外で手に入れれそうな物は一気に増えたような気がする」 妹「これで手に入れてないのって金鵄とゴールデンバッドとカラー版の電子書籍だっけ?」 俺「それな、特に後者は手に入れたい...環境が整えば」 妹「環境...環境ねえ整うかなぁ...」 俺「整えば...いいなあと言うだけならタダだ」 妹「そして一番の収穫は意外なところから!」 俺「せーので言うべきなのか?」 妹「お兄ちゃんが言うとダメっぽいから私が言うね。キテルキテル!」 俺「ぉー流石、本業だ...それにしても"「半熟サキュバス前奏曲」CVオーディション"...それが今の中心になるとはな」 妹「流石にここまでお兄ちゃんを骨抜きにするとはね...やるね、伯爵」 俺「ここで伯爵なのか」 妹「彩乃ちゃんまじ天使のほうがいいの?」 俺「...うん、彩乃先生まじ天使と言うか最近あんにゅい系に目覚めてな」 妹「...私もあんにゅいの方がいいの...かな?」 俺「あーそれはそれでこっちがボケ倒せなくなるから今のままでいてくれ」 妹「Twitterでも結構なペースで呟いているアダチ区民放送局だよね」 俺「当初はのんびりと聞いていたんだが、もうこれがないと駄目になるんだなぁ...これが」 妹「そこでまた新しく"(自称)萌えキャラ学会"とか新しい出会いもあったし」 俺「ほんと、来年こそ準備会という看板が取れて正式に運営してほしいものだ」 妹「さて、来年の話でもする?」 俺「一応、来年の話をすると鬼が笑うんだが...」 妹「まあ、いいよね。こっちの方がお兄ちゃんの為になるし」 俺「...?」 妹「来年のあれは今までの歴史上豪華になります!」 俺「関係各所への通達はまだだよな」 妹「うん、だけどプロットは7割方上がっているし、後は選定作業?」 俺「選定作業が厄介なんだよな...結構条件もあるし」 妹「条件結構きついよね...こっちに関しては人脈もないし」 俺「まあ、なんとかするしかないよな」 妹「私も手伝うから公開までこぎつけて!」 俺「それじゃそろそろ年も越しそうだしここでおいとまするか、ここまでの相手は妹術師と」 妹「超天才美少女のえみちゃんでした」 俺「あーそれいいんだ」 妹「問題ないと思うよ?年末だし」